札幌市在住のイラストレーター/アーティスト
主な画材はアクリル絵の具
お仕事ではPhotoshopも使用
1986年、北海道江差町のお寺の孫として生まれすぐ札幌市へ
北海道造形デザイン専門学校卒業後、イラストレーター兼アーティストとしてタブローの制作も始める。
海外のアートフェアに作品を発表し、NYを拠点とする世界最大アートマーケットプレイス”Artsy”ギャラリーエデルページにて紹介されるなど高い評価を受ける。
母親と叔母の女家庭で育った影響や自分自身も子を持つ母として思う女性の生き方をテーマに描いた表現方法に幸運の瞳【VENUS EYE】と名付けました。
幼少期から触れていた江差町の祭の熱気、海への憧れ、
お寺の孫であることから天界から人間世界を見守る女神のような存在、
しかし現実世界で生きている女性たちが存在しているようなアンリアルが漂う独創的な空気と、
現実世界の美しさが混在している世界【㆝界少女】を描く。
そして近年、自身のアバターとして創り上げたバーチャルミュージシャンアーティスト【MOMOKO】を誕生させ、
リアルに存在するようなアイディアを展開する。
メインビジュアル広告に、北海道科学大学情報科学科、『前田敦子さっぽろシネマフェスティバル』、コンサドーレ札幌GIRLSDAY2020、第13回札幌国際短編映画祭など。
またSweet占いBOOKをはじめ数々の本の表紙やスキンケア商品とのコラボレーション、CDジャケットなど全国でも活動中。
韓国やNY、メキシコの国際アートフェアに出展。
作品展示and
ライブペイント
主催:カタログ実行委員会(木箱、JAMING、カジタ事務所、ドラマチッククリエイション&エンターテイメント企画、ソツテン制作委員会)
後援:札幌市、札幌市教育委員会