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2023.02.08

【work】 『前田敦子さっぽろシネマフェスティバル』レポート

marina アーティスト 真吏奈 前田敦子さっぽろシネマフェスティバル 前田敦子









メインビジュアルビジュアルを描かせていただきました『前田敦子さっぽろシネマフェスティバル』が2月3日、4日開催されました。

私の人生でも大変貴重な経験でした。
環境や世界が違えど1人の女性、母親である前田敦子さんは、良い意味で芸能人ぽくなく、親しみやすい印象を持ち、人間は皆一緒なのだなと感じることができました。
子を持つ私も共感できる部分がありとても素敵な女性でした。
ご挨拶させていただいたとき、目を見て話を聞いてくださって笑顔がとても可愛らしいので、沢山の人から愛される理由がわかりました。

グッズもたくさんプレゼントしていただきありがとうございました😊✨

【作品コンセプト】
何匹かいる金魚の中で1匹だけ空へ向かって挑戦していく瞬間を捉えた表現」
金魚は前田敦子さんをイメージ。
水の中でしか暮らせない金魚が異空間な空を泳いでいく表現からは、アイドルから女優、母、社長として挑戦をしていく彼女のタフさを現しています。

以下イベント詳細です↓
日程:2023年2月3日(金曜日)、4日(土曜日)
会場:共済ホール
(札幌市中央区北4条西1丁目1 共済ビル6F)

映画祭URL
http://maedaatsuko-sapporo.com
問い合わせ
eiganokuuki@gmail.com
070-8360-5973
主催:株式会社 映画の空気
@eiganokuuki
後援:札幌市、札幌市教育委員会

前田敦子さんは2012年にAKB48を卒業してから女優へと活躍の場をうつして10年が経ちました。これまで様々な作品に出演され、様々な監督と一緒に作品を作られてきた数は、映画だけで36作品(卒業前を含む)。黒沢清監督はインタビューで「本当に女優になってくれてよかった。女優に興味がないと言われたら、日本映画界の大損失だった。」と述べられています。

映画の空気ではそんな前田敦子さんを特集して、今はどんな考え、気持ちで女優として活動されているのか、前田敦子さんご自身の映画愛を含めてお聞きしたいと思いました。

映画祭というのは映画の作り手と観客がコミュニケーションを取れるとても貴重な機会です。俳優ご本人が来札して、トークイベントの時間をしっかり取るのが映画の空気の上映会スタイル。今回もその時間は合計120分以上!前田敦子さんの出演作をみんなで一緒に観て、映画についての様々な想いを直接お伺いしたいと思います。

○プログラムA テーマ「女優と映画監督」:黒沢清監督との対談
○プログラムB テーマ「恋愛映画」:前田さんオススメの恋愛映画
○プログラムC テーマ「これからの前田敦子」:今後はどんな女優さんに?

主催:映画の空気
@eiganokuuki
イラスト:真吏奈 @marina_art_atelier
デザイン: 溜 美香 @tamarimika
@commono_sapporo
(COMMONO inc. )

制作年:2022
画材:アクリル絵の具

2023.01.06

【個展のお知らせ】真吏奈 SOLO EXHIBITION 『MIND』

marina アーティスト 真吏奈

【個展のお知らせ】

真吏奈 SOLO EXHIBITION 『MIND』

会期:2023年2月7日(火)-2月21日 (火)
場所: Gallery EDEL
時間:11:00-17:00
〒530-0047 大阪市北区西天満4-9-2 西天満ビル105
Tel:06-6131-2155
https://www.edelcoltd.com

Instagram:@gallery_edel
在廊日:2023年2月11日(土)
※在廊日2月11日以外の土日は要予約

【展示会コンセプト】
自分の意志を持ち何をすべきかを想像することで、暮らしが豊かになり希望が持てることをテーマに、女性をモチーフとした本来の心”MIND”を大切にできる世の中であって欲しいと願いを込めた展示会にしていきたいと考えました。
ぜひ大阪でたくさんの方に観ていただけますと嬉しいです!
在廊日にお会いできますことを楽しみにしております。

2023.01.06

【Art】『HEROINE』

marina アーティスト 真吏奈


『HEROINE』

制作年:2022年
サイズ:P25
画材:キャンバス、アクリル絵の具

2022年
P25 (803×606mm)
Acrylic on board

【コンセプト】
不安定な渦巻く世界の中で、真っ当な自分の意志を持つ女性達を描きました。
勉学、仕事、母親として、女性はいくつもの分野でも正義感があると私は思います。
女性を称えたい想いが込められた作品です。

I portrayed women who have a legitimate will in a swirling world of instability.
I believe that women have a sense of justice in many areas: academically, professionally, and as mothers.

こちらの作品は只今開催中の真吏奈 SOLO EXHIBITION 『MIND』にて展示いたします。
ご購入ご希望の方はギャラリーエデルまでお願いいたします。

会期:2023年2月7日(火)-2月21日 (火)
時間:11:00-17:00
場所: Gallery EDEL
〒530-0047 大阪市北区西天満4-9-2 西天満ビル201
Tel:06-6131-2155
https://www.edelcoltd.com
@gallery_edel
在廊日:2023年2月11日(土)
※在廊日2月11日以外の土日は要予約

2022.12.25

【work】 『前田敦子さっぽろシネマフェスティバル』メインビジュアル

marina アーティスト 真吏奈 前田敦子さっぽろシネマフェスティバル




【work】
映画の空気様主催の『前田敦子さっぽろシネマフェスティバル』メインビジュアルを描きました!
素敵なイベントの絵を描かせていただきありがとうございました!
映画祭楽しみにしております。

以下企画詳細です↓

映画の空気は、あの前田敦子さんを札幌にお迎えした「前田敦子さっぽろシネマフェスティバル」を開催します!

日程:2023年2月3日(金曜日)、4日(土曜日)
会場:共済ホール
(札幌市中央区北4条西1丁目1 共済ビル6F)

映画祭URL
http://maedaatsuko-sapporo.com

問い合わせ
eiganokuuki@gmail.com
070-8360-5973
主催:株式会社 映画の空気
@eiganokuuki
後援:札幌市、札幌市教育委員会

前田敦子さんは2012年にAKB48を卒業してから女優へと活躍の場をうつして10年が経ちました。これまで様々な作品に出演され、様々な監督と一緒に作品を作られてきた数は、映画だけで36作品(卒業前を含む)。黒沢清監督はインタビューで「本当に女優になってくれてよかった。女優に興味がないと言われたら、日本映画界の大損失だった。」と述べられています。

映画の空気ではそんな前田敦子さんを特集して、今はどんな考え、気持ちで女優として活動されているのか、前田敦子さんご自身の映画愛を含めてお聞きしたいと思いました。

映画祭というのは映画の作り手と観客がコミュニケーションを取れるとても貴重な機会です。俳優ご本人が来札して、トークイベントの時間をしっかり取るのが映画の空気の上映会スタイル。今回もその時間は合計120分以上!前田敦子さんの出演作をみんなで一緒に観て、映画についての様々な想いを直接お伺いしたいと思います。

○プログラムA テーマ「女優と映画監督」:黒沢清監督との対談
○プログラムB テーマ「恋愛映画」:前田さんオススメの恋愛映画
○プログラムC テーマ「これからの前田敦子」:今後はどんな女優さんに?

主催:映画の空気
Instagram:@eiganokuuki
イラスト:真吏奈
インスタグラムInstagram
デザイン: 溜 美香
Instagram:@tamarimika
COMMONO inc.
@commono_sapporo

制作年:2022年
画材:アクリル絵の具/PhotoshopCC

|CATEGORY NEWS / ニュース

2022.11.22

Diaf2022 (Daegu International Art Fair)

#Diaf #daeguinternationalartfair2022 #DaeguArtFair #真吏奈 #marina #アーティスト #アクリル #現代アート #contemporaryart #현대미술 #대구아트페어2022

韓国大邱で開催されますアートフェア“Diaf2022”にて作品がご購入できますのでよろしくお願いいたします。


Diaf2022 (Daegu International Art Fair)
2022/11/25-11/27
Daegu EXCO Hall 4,5,6

booth「Edel♯art」
booth NO.D31
@gallery_edel

「MATSURI」
サイズ:F3号
画材:木製パネル/アクリル絵の具
制作年:2022年

MATSURI
Size: F3
Painting materials: wood panel / acrylic paint
Production year: 2022

【コンセプト】
母の故郷はのどかな海と祭りの町、北海道江差町。
小さな町だけど祭になると人々はエネルギッシュで情熱的になり驚かされる。
お囃子や山車など品格と洗練された熱気が集まる日本の祭のイメージを金魚に。
冷静さと情熱を併せ持つ心を表す優美な姿を女性に。

My mother’s hometown is Esashi, Hokkaido, a town of idyllic beaches and festivals.
It’s a small town, but when it comes to festivals, the people are so energetic and passionate that it surprises me.
The image of Japanese festivals, such as music festivals and festival floats, where dignity and sophistication gather, is made into goldfish.
A graceful figure that expresses a heart that has both calmness and passion for women.

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