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2024.01.09

2024年もよろしくお願いいたします。

marina アーティスト 真吏奈

新年早々能登半島地震で被災された皆様、心よりお見舞申し上げます。
1日でも早く平穏な生活に戻られますことをお祈りいたします。
自分にできることを精一杯努めたいと思います。

昨年は大阪、札幌、韓国と作品をお披露目する機会に恵まれて大変感謝いたします。
お仕事も北海道科学大のたくさんの方と出会うことができ嬉しかったです。
どうもありがとうございました。

女性の瞳から幸運や意志を表す作風から、
【VENUS EYES】ビーナスアイズというオリジナルの名前をつけました。
【VENUS EYES】の天界少女シリーズ、バーチャルアーティストMOMOKOというキャラクターで作品展開をしていきたい所存です。
どうぞ応援よろしくお願いいたします。

これからの展示情報です

1月4日から14日まで、昨年に続き札幌POP/iNにて展示が開催されますのでお時間ございましたら遊びにいらしてください。
尚最終日14日は交流会やトークショー、特別メニュー提供などの内容でエンディングパーティがございますので、もしも興味ありましたらご連絡またはこちらのフォームよりご予約をお願いいたします。
パーティ参加費:¥1,000 (珈琲ブラウニー付ご予約 1/14、12時まで)
ご予約フォームはこちらからどうぞ

場所:POP/iN
POP/iN
北海道札幌市中央区大通西18丁目1
地下鉄東西線2番出口から徒歩1分

イラストレーター/アーティスト 真吏奈 MARINA

|CATEGORY EXHIBITION / 展示会

2023.12.12

《POP/iN×MOMOKOコラボ企画》メニュー提供期間:12/16-12/27

marina アーティスト 真吏奈 MOMOKO POP/iN


《POP/iN×MOMOKO》MARINA EXHIBITION 2023-2024

カフェPOP/iNにて展示会&コラボを記念しましてコラボ商品も販売いたします!

【コラボ商品】
恋するブラウニー ¥530

フードコーディネーターのまりえさんにメニューアドバイスに入っていただき、
私が描く『バーチャルアーティストMOMOKOが作曲中に食べている大好物のブラウニー』をテーマに
イチゴのブラウニーに粉雪をイメージしたパウダーをかけ、クリスマスにぴったりの雰囲気に仕上げました。
⁡またコラボを記念して、MOMOKOと恋するブラウニーをご購入のお客様には私がデザインしたプレースマットと一緒に提供させていただきます。

家族やお友達、恋人と少し早めのクリスマスパーティーなど
大切な人との特別な瞬間をPOP/iNでお過ごしくださいね☆

会期:2023/12/16(sat)-2023/1/14(sun)
メニュー提供期間:12/16-12/27
時間:8:00 — 20:00 (L.O.19:30)
お店定休日:2023/12/28-2024/1/4

【コラボ商品】
MOMOKOと恋するブラウニー
¥530

場所:POP/iN
POP/iN
北海道札幌市中央区大通西18丁目1
地下鉄東西線2番出口から徒歩1分

在廊日:2023年12月17、23、26予定、
2024年1月以降は後日発表いまします。

MOMOKOというのは、自身のアバターとして作ったバーチャルキャラクターです。
「真吏奈」というのは、祖父につけてもらった名前ですが、母は”ももこ”と名付けたかったという話から、
自分がもしまりなではなくももこだったら、どんな世界があったのだろうかということを想像し、
自身のアバターとしてこのMOMOKOを創りました。

真吏奈ではできないことも、MOMOKOが体現してゆく。
MOMOKOは、音楽活動をするアーティスト。
MOMOKOの恋するブラウニーは、デビュー前から彼女がスタジオで作曲しているときに食べ
元気をもらっていたメニューです。
是非MOMOKOと一緒に夢に向かって今を乗り越えていこう。

フードコーディネーターのまりえさんとはジャンルは違えど食とアートには共通するものがある!と、
一緒に盛り上がるのが好きなお友達です。
彼女と一緒に企画ができたことはとても私にとっても新しい発見がありました。
オリジナルキャラクターにリアル感を出したいという私の夢に、
彼女の食に対する情熱がとても良いアイディアを産み今回のような面白いものとなりました。
POP/iNにもご協力をしてもらい前代未聞の食×アート企画が出来上がりましたので、
ぜひ作品とともにMOMOKOの恋するブラウニーをお楽しみください☆

そして店内にはMOMOKOを含む作品、グッズも展示販売いたします。

イラストレーター/アーティスト 真吏奈 MARINA

|CATEGORY ART/絵画作品

2023.12.12

《POP/iN×MOMOKOコラボ企画》2023/12/16(sat)-2023/1/14(sun)

marina アーティスト 真吏奈 MOMOKO POP/iN


《POP/iN×MOMOKO》MARINA EXHIBITION 2023-2024

カフェPOP/iNにて展示会&コラボを記念しましてコラボ商品も販売いたします!

【コラボ商品】
恋するブラウニー ¥530

フードコーディネーターのまりえさんにメニューアドバイスに入っていただき、
私が描く『バーチャルアーティストMOMOKOが作曲中に食べている大好物のブラウニー』をテーマに
イチゴのブラウニーに粉雪をイメージしたパウダーをかけ、クリスマスにぴったりの雰囲気に仕上げました。
⁡またコラボを記念して、MOMOKOと恋するブラウニーをご購入のお客様には私がデザインしたプレースマットと一緒に提供させていただきます。

家族やお友達、恋人と少し早めのクリスマスパーティーなど
大切な人との特別な瞬間をPOP/iNでお過ごしくださいね☆

会期:2023/12/16(sat)-2023/1/14(sun)
メニュー提供期間:12/16-12/27
時間:8:00 — 20:00 (L.O.19:30)
お店定休日:2023/12/28-2024/1/4

【コラボ商品】
MOMOKOと恋するブラウニー
¥530

場所:POP/iN
POP/iN
北海道札幌市中央区大通西18丁目1
地下鉄東西線2番出口から徒歩1分

在廊日:2023年12月17、23、26予定、
2024年1月以降は後日発表いまします。

MOMOKOというのは、自身のアバターとして作ったバーチャルキャラクターです。
「真吏奈」というのは、祖父につけてもらった名前ですが、母は”ももこ”と名付けたかったという話から、
自分がもしまりなではなくももこだったら、どんな世界があったのだろうかということを想像し、
自身のアバターとしてこのMOMOKOを創りました。

真吏奈ではできないことも、MOMOKOが体現してゆく。
MOMOKOは、音楽活動をするアーティスト。
MOMOKOの恋するブラウニーは、デビュー前から彼女がスタジオで作曲しているときに食べ
元気をもらっていたメニューです。
是非MOMOKOと一緒に夢に向かって今を乗り越えていこう。

フードコーディネーターのまりえさんとはジャンルは違えど食とアートには共通するものがある!と、
一緒に盛り上がるのが好きなお友達です。
彼女と一緒に企画ができたことはとても私にとっても新しい発見がありました。
オリジナルキャラクターにリアル感を出したいという私の夢に、
彼女の食に対する情熱がとても良いアイディアを産み今回のような面白いものとなりました。
POP/iNにもご協力をしてもらい前代未聞の食×アート企画が出来上がりましたので、
ぜひ作品とともにMOMOKOの恋するブラウニーをお楽しみください☆

そして店内にはMOMOKOを含む作品、グッズも展示販売いたします。

イラストレーター/アーティスト 真吏奈 MARINA

|CATEGORY EXHIBITION / 展示会

2023.12.12

【オリジナル作品】『パラレルワールド』

marina アーティスト 真吏奈

【オリジナル作品】
『パラレルワールド』

制作年:2023年
サイズ:1030×728(mm)
画材:アクリル/ メディウム/ パネル

2023 1030×728(mm)
Acrylic / medium/ panel

【コンセプト】
真吏奈は祖父から名付けられた名前、母がつけたかった名前は〝ももこ〟でした。
もしも〝ももこ〟なら人生はまた違ったのだろうか。
子供の頃ダンスが好きで音楽やエンタメの世界に憧れていたこともあり、
ももこは自分にはできないもの、性格、個性も自分と違う同じ人間(アバター)というコンセプトで描くことで
もうひとりの自分に抱く憧れを昇華させました。
“MOMOKO”というキャラクターを自分の誕生日に誕生させました。

2023.12.12

【オリジナル作品】MOMOKO

marina アーティスト 真吏奈

【オリジナル作品】MOMOKOシリーズ

『MOMOKO』

華やかな人の裏には努力が隠されている
明るく振る舞う影には葛藤、悩み、不安がつきまとう
強く見えても皆と同じ普通の女性

制作年:2023年
サイズ:1030×728(mm)
画材:アクリル/ メディウム/ パネル

2023
1030×728(mm)
Acrylic / medium/ panel

【コンセプト】
真吏奈は祖父から名付けられた名前、母がつけたかった名前は〝ももこ〟でした。
もしも〝ももこ〟なら人生はまた違ったのだろうか。
子供の頃ダンスが好きで音楽やエンタメの世界に憧れていたこともあり、
ももこは自分にはできないもの、性格、個性も自分と違う同じ人間(アバター)というコンセプトで描くことで
もうひとりの自分に抱く憧れを昇華させました。

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